著:木原音瀬 画:日高ショーコ
本屋にふらりと寄ったら出てたvv
でもさっき読み終わったけど、何このやりきれなさ。
松岡さんの最後のメールが切なすぎ。
松岡さん可哀想!!
作者のあとがきで寛末さんのことを「優しく卑屈で、ちょっと無神経な男」
って言ってるけど、ちょっとどころじゃないよね…。
松岡さん可哀想!
寛末さんのこともわからんでもないけどさ…。
お互いノーマルだったわけだしね。
しかし期待を持たせて、2回も振っておいて、さんざん酷いことしときながら、
自分が愛想をつかされたと感じたら、不安になって会いたいとか言う…。
サイテーでんがな…。
2人のその後の小冊子が応募者全員サービスであるらしいので頼もうかな〜。
だってあの状態で終わられたら松岡さん可哀想!(3回目)
「2人のラブラブぶりを小冊子にしてお届けします」ってあおり文句があったけど
ラブラブ…私木原さんの本は5冊読んだことあるけど、
ラブラブな本って見たことないような気が…書けるの?(笑)
まぁとりあえず終わってよかった。
何回か読めばまた少し違った見方もできるのかもね。
本屋にふらりと寄ったら出てたvv
でもさっき読み終わったけど、何このやりきれなさ。
松岡さんの最後のメールが切なすぎ。
松岡さん可哀想!!
作者のあとがきで寛末さんのことを「優しく卑屈で、ちょっと無神経な男」
って言ってるけど、ちょっとどころじゃないよね…。
松岡さん可哀想!
寛末さんのこともわからんでもないけどさ…。
お互いノーマルだったわけだしね。
しかし期待を持たせて、2回も振っておいて、さんざん酷いことしときながら、
自分が愛想をつかされたと感じたら、不安になって会いたいとか言う…。
サイテーでんがな…。
2人のその後の小冊子が応募者全員サービスであるらしいので頼もうかな〜。
だってあの状態で終わられたら松岡さん可哀想!(3回目)
「2人のラブラブぶりを小冊子にしてお届けします」ってあおり文句があったけど
ラブラブ…私木原さんの本は5冊読んだことあるけど、
ラブラブな本って見たことないような気が…書けるの?(笑)
まぁとりあえず終わってよかった。
何回か読めばまた少し違った見方もできるのかもね。
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