姉が…。

2005年8月5日 日常
今日はお休み〜♪
だけど3日前から胃がすごく痛くて、
友達との約束をキャンセルして、ゴロゴロしてました。

寝てても起きてても痛いもんは痛かったので
お昼からはコス作業してたのですが
お昼の3時ごろに、結婚して近所にアパート借りてる姉から電話が!

「お腹痛いから、斗星(トウセイ)の世話しに来て…」

斗星とは甥っ子さんのことです。
まだ生後2ヶ月です。

慌てて祖母とアパートに駆けつけると、かなりひどい状態…。
お腹痛いのと吐き気で倒れこんじゃってました。

とりあえず姉をトイレで吐かせて、斗星にミルクあげて
オシメ替えて、洗濯物干して。

思ったこと…ババァ役に立たねぇ!!
何しについて来たんだ!
見てないでなんか手伝ってよー!!

こっちが必死こいて洗濯干したり、姉の看病してんのに
「斗星が泣いてる」「斗星がウンチした」
ってすぐに呼びに来るし。
ミルクあげてって哺乳瓶渡したら、
哺乳瓶でミルクをあげたことが無いからできないとか言いやがるし。
出来ないじゃない!やろうと努力しろ!
そんなん口に突っ込んどけば赤子が勝手に飲むっちゅーねん!!

結局みんな私がやったよ!
母が姉を病院に連れて行ってくれたので、私が夕飯作ったんですが
その時も夕飯手伝うどころか、またオシメ替えてって言いにくる始末。

うちの祖母、前から何にもやらない人だなーとは思ってたけど
ここまで何も出来ない人だとは思わなかったよ…。

こんな姑のいる家には嫁ぎたくないと心底思った。
ママは苦労したね…。

つか私もお腹痛かったんだけどね…。
あまりの姉の苦しみ様と。祖母の使えなっぷりに
いつのまにか胃痛治まってたよ。

せっかくの休日がパァです…。

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